FX デモ口座FXデモ口座で取引開始

FXのデモ口座にログインして、取引を開始するのに必要なボタンやタブを確認したら、さっそくデモトレードを始めてみましょう。

最初は「今すぐ買える」ストリーミング注文という注文方法でチャレンジしましょう。

FXでは価格が2つ

FXのデモ口座にログインして、為替レートの欄を見ると、価格のような数字がたくさん並んでいるのが目に入ります。FX初心者が最初に戸惑うのが、この為替レートの見方ではないでしょう。

株取引では価格は1つであるし、日経225先物でもレートは1つ、です。しかし、FXでは2つのレートが同時に表示されています。FXではビッド(Bid・売)とアスク(ask・買)という2つのレートがあります。

一見すると違和感を感じるかもしれませんが、日常の生活の中にも似たような仕組みがあります。例えば、中古のCDショップなどが同じような仕組みを使っています。中古CDショップでは店頭に掲示してある買取価格と販売価格は同じではありません。これは、安く買って高く売らないと利益が出ないからです。

FXもこれと同じです。FX会社が「買いたい値段」と「売りたい値段」は違うのです。投資家の側から見ると売りたい時の値段がビッド(Bid・売)で、買いたい時の値段がアスク(ask・買)であり「高く買って安く売る」レートとなっています。

なので、ビッドとアスクの2つのレートを見たときには「高い方が買値で安い方が売値」、または、ビッドとアスクが並んでいたら「左側の値段が売値、右側の値段が買値」と覚えておくと便利です。

スプレッド

このビッドとアスクの差額をスプレッドといいます。スプレッドは、実質手にFX会社の取引手数料になり、投資家にしてみれば取引コストとなるものです。

例えば、今、米ドル/円を買って、次の瞬間に売ろうと思うと、買値より安い値段でしか売れません。この差額、スプレッドが投資家にとってのコストとなるのです。

なので、スプレッドは小さければ小さいほど投資家に有利だといわれています。スプレッドはFX会社や通貨により異なるので、事前に確認することが大切です。

注文の基本ストリーミング注文

レートの見方がわかったら実際に注文を出して取引を始めてみましょう。

FXの取引は「買い注文」→「保有」→「売り注文(決済注文)」、または、「売り注文」→「保有」→「買い注文(決済注文)」というように2回の注文で1回の取引が完了します。

最初は、なじみのあるUSD/JPY(米ドル/円)の買い注文を出したとしましょう。

もっとも簡単な注文方法は「ストリーミング注文」という注文方法です。ストリーミング注文は現時点でのレートで取引する注文方法です。FX初心者は最初のうちはストリーミング注文から覚えていくことをお勧めします。

実際の取引の手順としては、まず取引したい通貨ペアとして「USD/JPY」を選択し、次に注文数量決めますを選びます。一般的には最小取引単位が1万通貨単位のFX会社が多いのですが、マネックスFXプレミアムなら1000通貨単位で注文するkとができます。最初の取引は1000通貨単位がおすすめです。

注文確認のボックスにチェックを入れたら、レートの数字が表示されている「売り」と「買い」、どちらかのボタンをクリックするだけで注文は完了です。念のため、注文内容を確認して「約定済」と表示されていれば注文は成立しています。

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