FX 一目均衡表一目均衡表を使ったテクニカル分析

為替相場の動きが一目でつかみやすい一目均衡表。

一目均衡表は、為替相場の均衡バランスを一目で確認するための指標で、1936年に日本で作られた指標です。

ローソク足と転換線、基準線、先行スパン1、先行スパン2、遅行線という5本の線からなり、複雑な形をしていますが、深く読み込めば様々なことを教えてくれる指標です。

特に重要なのが、先行スパン1と2に囲まれた雲と呼ばれる帯状のゾーンとローソク足の関係で、ローソク足が雲の上で推移していれば上昇トレンド、下で推移していれば下降トレンドと考えられます。

指標の中でも時間分析に照準を定めたこの一目均衡表は、最新のローソク足の先に、未来の雲が描かれているのが特徴です。

一目均衡表の売買のシグナル

一目均衡表には6つの売買のシグナルがあります。

一目均衡表の買いのシグナル

①転換線が基準線を下から上に突き抜けたとき

②遅行線がローソク足を下から上に突き抜けたとき

③ローソク足が雲の下から上に突き抜けたとき

これらの3つのシグナルがそろうと強い買いのシグナルとなります。

一目均衡表の売りのシグナル

①転換線が基準線を上から下に突き抜けたとき

②遅行線がローソク足を上から下に突き抜けたとき

③ローソク足が雲の上から下に突き抜けたとき

これらの3つのシグナルがそろうと強い売りのシグナルとなります。

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