FX スプレッド

FXにおけるスプレッドとは、実質的なFX取引の手数料と理解しておけば十分でしょう。

なので、FXにおいてはスプレッドの狭いFX会社を選ぶ方のが有利です。

FX会社のほとんどが「取引手数料無料」と宣伝しているので、FX取引で手数料を取られることはほとんどありません。

しかし、だからといって本当に無料「タダ」で取引ができるわけではありません。

外貨は買う時と売る時の価格がわずかですが異なります。

この買う時と売る時の価格の差が「スプレッド」で、FX会社の実質的な取引手数料(収益)であり、FX取引を行う者にとってはコストとなるものです。

実際の取引画面では、売値(BID)と買値(ASK)の2種類の価格が表示されます。

例えば売値が109.249円、買値が109.251円と表示されている場合、スプレッドは0.002円となります。

エントリーと同時に決済しては投資家はスプレッド分の0.002円を損をすることになります。

そのため、FX取引で利益を得るには最低限スプレッドを差し引いても利益が残る程度の値幅を確保する必要があります。

スプレッドは各FX会社が独自に設定

スプレッドは各FX会社が独自に設定しています。

スプレッドの違いは収益の直結します。

スプレッドが狭いFX会社で取引すれば、取引コストの削減につながり投資家に有利となります。

スプレッドには固定制と変動制がある

スプレッドには固定制と変動制があります。

固定制のスプレッドを採用しているFX会社では原則としてそのスプレッドで取引ができます。

これに対して変動制のスプレッドを採用しているFX会社では相場環境によってスプレッドが異なってきます。

変動制の方が相場があれている場合などでも取引が成立しやす傾向にありますが、投資家側としては固定制の方が安心感があるので人気が高いようです。

固定制のスプレッドでも広がる場合がある

固定制のスプレッドを採用しているFX会社であっても、多くは多くは「原則固定」と表示されていて、絶対的にすべての取引においてそのスプレッドによることが保証されているわけではありません。

重要な経済指標において予想外の数値が発表された場合など相場環境が大きく変動してしまった場合などはスプレッドが広がることがあります。

スプレッドは通貨ペアにより異なる

スプレッドはすべての通貨ペアにおいて同一ではなく通貨ペアにより異なります。

米ドル、円、ユーロなどメジャーな通貨のペアのスプレッドは狭くなり取引コストが安い傾向にあります。

反対にマイナーな通貨ほどスプレッドは広がり取FX スプレッド引コストが上昇する傾向にあります。

おすすめの記事