FXスワップポイント

FXを始めようとする人の中には「FXなら金利の高い通貨を保有してさえいればスワップポイントで楽に稼げる」と安易に考えている人もいます。

しかし、スワップポイントが高くても為替レートが下がると損失が出る場合もあります。

そこで、このページではFXのスワップポイントの仕組みについて紹介します。

「FXなら金利の高い通貨を保有してさえいればスワップポイントで楽に稼げる」と安易に考えている人の参考になれ嬉しいです。

スワップポイントとは

毎日発生するスワップポイント。

FXの取引では、取引通貨につく金利の差をスワップポイントとして受け取ることができます。

スワップポイントは、取引した通貨を翌日以降に持ち越すたびに発生し、通常は日本時間の朝7時ごろ、ニューヨーク市場が閉まる時点まで加算されます。

決済日の関係で、土曜日と日曜日の分は2営業日前の木曜日(または水曜日)に加算されるため、水曜日に取引して1日持ち越せば、木曜日の昼に決済しても3日分のスワップポイントがもらえるというお得な取引も可能です。

スワップポイントは政策金利をもとに設定されますが、FX会社ごとや通貨ごとに日々調整されるため、事前にチェックすることが必要です。

高金利通貨を狙う

円は金利が低いので高金利通貨を狙いやすい。

近年、日本の政策金利は0.1%とという低金利が続いており、基本的には外貨を買って保有しているだけで、金利差による利息を受け取ることができる状態です。

そのため、スワップポイントを目的とした取引では、一般的な米ドルやユーロだけではなく、ニュージーランドドルやトルコリラ、南アフリカランドといった、金利が高い国の通貨が人気となっています。こうした通貨は為替レートの変動に注意が必要ですが、年利にすると2から5%という高利回りを期待できます。

ただし、高金利の通貨で低金利の通貨を買った場合には、逆にスワップポイントを支払うことになるので注意が必要です

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